秋田美人は実在するのか。
実在したらどんな感じ、というマンガです。
https://t.co/rA6UrhWiWl隣りの席の新田さん(1)
AIに自分の絵を描いてもらう。(5)
マンガは情報量が多いせいか、まだまだという感じ。
しかしやがてネタ出しと下絵だけで作品が仕上がってしまう時代はくるのだろう。
AI、イラストに比べてマンガはセリフとか情報量が多いせいか、キャラの統一感がなくなる。
もし漫画を描くとするならば、セリフはあとでつけるようにして、絵の方はキャラ分けして切り貼りする感じになるだろう。
AIに学ぶ。
AI化するとキャラの統一感はないけど、なんとなくイメージと雰囲気はわかる。
参考になる部分はとても多い。
AIに学ぶ。
こうして見てみると、ホントに自分の絵をどうしたらいいかわかる。
丸みとかペンの強弱とか表情とか。
自分の絵からの添削みたいなものなのでものすごく学びが深い。
AIに学ぶ。
1枚目 オリジナル
2枚目 AIによる添削
3枚目 AIを参考にしてイチから線の強弱だけに気をつけて描いてみた。
正直、線の強弱は影になる部分くらいしか気を使ってなかった(1枚目)ので、今回は入り抜きによるペンの太さを意識的にメリハリをつけてみた(3枚目)。結構いい感じに。