県議、市議の候補者なのに、なんか首長選挙みたいな公約っぽいことアピールしまくる候補ってなんなんだって話。

病状って若い時は何か原因があって起きるものだと思いがちなんだけど、２年前「頸椎症性神経根症」を発症した時にそんな事はないんだなと気付かされた。 歳を取ると心当たりのない症状が当たり前になってくる。 今は全く症状が無いのでありがたいことです。

「タメ口って気を許せる間柄じゃないと成立しない、って思うんですよ」 誰とでも敬語で話す先輩の謎。

言うべきことはこれに尽きます。

昔の秋田市中心市街地はそこに行かないと買えないものが多かったので、市全域や県内中から買い物客がこぞって来ていた。つまり多くの消費者がいたからこそ商業地としての価値があった。現在は郊外や幹線道路沿いに分散。ネット利用も多い。消費以外で中心市街地の価値をどう高めていくかが課題だろう。

調べればすぐわかるけど、あえて考える時間を持つようにする大切さ。

変わらない故郷なんてないよ。

コンパクトシティも方便。

コンパクトシティとは

田沢湖に行くとちょっとドキドキする理由。

首長の成り手がいない地方ではありえる話。

政府の少子化対策は異次元とかじゃなくて、今まで若年層に向けてきたことの逆をすればいいだけの話なのでは。