自著「数字男と円柱女」からワンシーンを抜粋。

自著「数字男と円柱女」からワンシーンを抜粋。

自著「数字男と円柱女」からワンシーンを抜粋。

◆漫画家半生備忘録4 「いつのまにやら」の物語は、放課後仕事が多く受験勉強の時間を阻害され、誰もやりたがらない学級委員長の役を誰に押し付けるかというホームルームでの会話バトルが延々続けられるというもの。男子校の設定なので女の子は出てこないし全員学ラン。でもこの異質さがウケたらしい。

自著「数字男と円柱女」からのワンシーン。

💠自著「数字男と円柱女」からの抜粋ページ。 「チオペンタール」も「アトロピン」も実在薬物。こういう所に少しだけ現実を混ぜるのが、ボクのリアリティの増やし方。

巷で話題になってる事件にちなみ、昔週刊モーニングに描いた作品で、損保会社の査定員が主人公の「査定の心」から、抜粋ページをアップ。 現在「渡辺獏人短編集1」に収録。

🍀「数字男と円柱女」からの抜粋ページ。 幼い頃の円花には悲しい過去が・・・。

拙著「数字男と円柱女」からの抜粋ページ。 薬害要素も取り入れてみたり・・・。

「数字男と円柱女」からの抜粋ページ。 ❄️雪の降るシーンは描いていて楽しい。

🌿「数字男と円柱女」からの抜粋ページ。 円花が持つ円柱形の石は、安土桃山時代から伝わるものだった・・・。

🍀「数字男と円柱女」からの抜粋ページ。 因縁の始まりは、円花が小学生の頃にまで遡る。