付き合う前の片想い期間を見るのが恋愛漫画とかでは好きなんだけど、五等分の花嫁は1〜11巻まで読んだ後、また1巻に戻って中野四葉中心に読んだ時、最初っから片想い全開で行動してたと知って読む、あの初見と全く違う見方が出来るのが最高に楽しいんだ☺️
個人的に今回の五等分の花嫁特典の読み切りで嬉しかったのは、過去風太郎との約束の時に生まれた四葉にだけあるお目々キラキラ描写をねぎ先生が忘れずに描いてくれてるの、2年経ってもここは大事にしてくれてるみたいで、何か自分もキラキラした✨
四葉の好きポイントの一つ
風太郎の事での、このマルオの言葉が刺さり過ぎて一人だけ尋常じゃない暗い顔してるの、多分四葉は5年前の約束の事も頭にありそう
ハァ〜推しが好きな人のことで曇ってるの可愛い〜
ここの四葉がメッチャ焦ってるのって、風太郎の寝ぼけ「結婚式は?」発言でなのかな?心の中で(えっ?何今の?上杉さん私と結婚する夢見てたの??嬉しすぎます!)とか思ってる?卒業旅行計画するって事は付き合ってるもんね☺️
五つ子ゲームの答えは
12435でしたね
一花と五月が逆だった🙄でも推しが当てられたので満足😊
10巻表紙四葉が本編で見れたの嬉しい✨もう何か感情ぐちゃぐちゃでよく分かんない、ねぎ先生ありがとうございました🙏
#五等分の花嫁最終回
この流れがねぎ先生の言ってた、「嫌いから好き」の新たな形なんだなぁと思って感心してしまう
嫌いだったキャラが好きになるだけだと今までよくある恋愛漫画の流れだけど、気持ち押し殺して嫌いだと思い込もうとする気持ちすらも防げない程の好き、四葉のダメだ所と良い所が詰まってて泣ける😭✨
レゼ篇、ここの真似っこしてデンジ→レゼと、ボム→チェンソーで言い返す所のデンレゼのやり取りが余りにも可愛い!
劇場だと「あ〜あ」で呆れたジェスチャーも真似してるんだよね……可愛い