天鳳黎明期に十段になり、過去から現在にかけて20,000戦以上打っているレジェンドプレイヤー、ヒガ・ヒデヒトさんと初めて同卓できたので満足です。
『哲也』に出てくる玄人は仲間とのテレパシー程度ですが、『天牌』に出てくる玄人となると、背後の観戦者の心の声まで普通に読み取ってくるので、心を閉ざせない人間はおちおち観戦もできません。
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「リーチ棒さえ手に入ればまだいくらでも逆転の可能性はある……!」と思いながら持ち点100点から必死でツモアガったのに、次局まだリーチ棒がなくて絶望する霧崎マイ。アガリ点は最低1,000点からだと思い込んでツモ損ルールを忘れてました。
ようやく四麻も雀豪に昇段して、ダブル雀豪の霧崎マイちゃんになりました。玉の間の四麻民も三麻民も震えて眠ってください。
最近『解体屋ゲン』を読んでるんですけど、スリーサイズと大型特殊免許の有無が同列で語られる異様な世界観の漫画でした。ただ、麻雀界で例えるなら「24歳で87・59・88の天鳳十段」とかになるわけで、そんな人が現実にいたらとんでもなくモテるでしょうから、案外普通の世界観なのかもしれません。
雀魂が咲とコラボするらしいですけど、咲にはあまり興味がないので個人的にはリスキーエッジとコラボしてほしいですね。ボイス付き寺田さんアバターが「とんでもない牌を引いたよ(ツモ)」「そんな牌がメグちゃんから出るとはね(ロン)」なんて言うようなら重課金せざるを得ないです。