『灼熱カバディ』、長期連載のスポーツ漫画にありがちなインフレ特殊能力バトルにならないあたりに好感が持てるのですが、インド人がヨガテレポートを使い始めて雲行きが怪しくなってきました。
最近Kindleで『江戸前の旬』を読んでるんですけど、22歳童貞(推定)で寿司職人の主人公が彼女といい感じになっておいて、「でも俺は職人としてまだ半人前だからセックスできない(意訳)」的なことを言って家に帰って来たシーンが最高にロックだと思いました。寿司の道は厳しいですね。
天鳳黎明期に十段になり、過去から現在にかけて20,000戦以上打っているレジェンドプレイヤー、ヒガ・ヒデヒトさんと初めて同卓できたので満足です。
『一杯の魂-ラーメン人物伝-1』より。恋人が夢の国デートでこんなことを言って泣き出したら、ダメ男に寛容な私でもさすがにドン引きすると思います。
連盟は嫌いですが魚谷さんは好きなので、いざというときに備えて保存してあるこの画像の出番はありませんでした。10年ほど前にいた女子中学生麻雀ブロガーのジャス子氏なら間違いなく使ってました。圧倒的成長。
最近『解体屋ゲン』を読んでるんですけど、スリーサイズと大型特殊免許の有無が同列で語られる異様な世界観の漫画でした。ただ、麻雀界で例えるなら「24歳で87・59・88の天鳳十段」とかになるわけで、そんな人が現実にいたらとんでもなくモテるでしょうから、案外普通の世界観なのかもしれません。
霧崎マイ「ダマ親マンリャンメンテンパイ。これは対面の顔文字から出ても見逃して、上家の顔文字からの直撃狙いね……」
対面「あ、その7索ロン(*´ω`*} 」
霧崎マイ「えっ」
対面「三倍満(*´ω`*} 」
霧崎マイ「えっ」
『銀牙伝説ウィード』54巻より。実際はすごいシリアスなシーンなんだけど、この2コマだけだと、人語を喋れないオッサンが犬畜生共に人語で命令されてるように見えてシュール。