今はふざけて歌仙お兄様呼びできる距離感やけど初期刀歌仙のもとに初めて兼ぴょんが顕現した当初は理解し合えなかった二人を所望。歌仙と燭台切って仲よさそうなイメージやけどどうなんやろ。戦闘開始時のセリフも似てるし。自らの刀派を誇りに思ってるんやろな感
たまと金の字を並んで呼ぶだけで下ネタにもってくなんて、さすがの策士やな空知。多摩勤王党おもいだしたわ。たまきんのうとう…
小説の中に作者の思いがキャラクターの声として入り込むことは多々あるが、浅田次郎が3作品にわたってそれぞれ別の人間に同じことを語らせたのを思うと、余程本心やったんやろう。気持ちはすげーわかる、生きてたらなぁってのは
いっ勇ちゃん!勇ちゃんのキャラデザがなんか!士道の絵柄めっちゃ好きやが、歳ちゃんのバラガキ度が高くて良い。「どてくり返したるわ」ゆうとったぞ。あとレボリューション高杉がおもろすぎ。この漫画の主人公はもしかして源太郎なのか…?翔や思てた
最近ずつと忙しくて仕事も終電まで続きでやさぐれてたけど帰りしな「黒龍の柩」読んでてとりあえず幕末の松前城よりはマシとおもえた