4/4
ブレーザーにとってのゲントは
光であり星であるが、「地球人」だと思っています
隊長も父親も比留間弦人という地球人が内包する「要素」であり、印象や役割にはならない
そんな、人の意識に居付き共鳴する者なりの感じ方・捉え方があるんじゃないかなとか。 
   比留間弦人でいられる相手の話。
ザライブ後くらい。
多くの立場や役割を持つ中で、そんなものが小さくなるほどのスケールである宇宙人が傍にいることは、どこか心の救いになっているのではないか
その宇宙人側も、自分の前でくらいはそういうものを忘れて欲しいのではという妄想
1/4