ジョージ秋山の『スターダスト』。
勢いと裏ドラだけで乗り切っていくいつものジョージスタイルの傑作。他の作品と違って一冊で終わりなので、むしろ破綻が気にならなくていい。
エクゾスカル零といえば、いま読みたいのはここ。
「虐殺なんて、遠い国のイカれた兵隊のやることと思うかい?それは間違いだ。僕達だって隣人を虐殺できる。家族をおびやかす危険な伝染病を、その隣人が持っていると思い込んでしまえば」
クックパッド見てたら、
「なめたけツナマヨ」
という、ハンバーグスパゲティオムライスみたいな、好きなものだけで構成されたレシピが。
そのときの気持ち。