バラタックのことが好きすぎるガンダムのマンガを描きました。 #ガンダム #バラタック

クックパッド見てたら、 「なめたけツナマヨ」 という、ハンバーグスパゲティオムライスみたいな、好きなものだけで構成されたレシピが。 そのときの気持ち。

衛府の七忍、佐々木小次郎のデザインの、この「トップスターにするは1枚足りない」雰囲気が何ともいえない。

10万円もらうのに、早くてあした、遅くて6年後、とかありうるのかあ。

自分の場合は、間合いを詰めて、ちょっとでも引かれたら…

こないだ起きたこと。 カフェインおそるべし。

エクゾスカル零といえば、いま読みたいのはここ。 「虐殺なんて、遠い国のイカれた兵隊のやることと思うかい？それは間違いだ。僕達だって隣人を虐殺できる。家族をおびやかす危険な伝染病を、その隣人が持っていると思い込んでしまえば」

アニメのバキ観たんで、漫画を描こうとするとバキになります。

冨樫先生による、（特に能力系の）マンガを描く人は、これくらい考えとけよな、というありがたい講義。

すごくレベルの低いHUNTER×HUNTER

ジョージ秋山の『スターダスト』。 勢いと裏ドラだけで乗り切っていくいつものジョージスタイルの傑作。他の作品と違って一冊で終わりなので、むしろ破綻が気にならなくていい。

ドライブ感でいうと『シャカの息子』も素晴らしいんだけど、青木のこの突出したキャラクター性が、わりと強烈なブレーキになってて、そにあんばいがじつにたまらんです。