「悪い浮浪雲」ことシャカの息子。ものすごく得体の知れない人物なんだけど、たぶん、ジョージ先生もよくわからないで描いていたはず。
『シャカの息子』で際立っているのが、ライバルキャラの、このバーミューダークラブのジョー。簡単に言うと綾波レイ。
何の特殊能力も持っていないけど、彼はクローン人間で数百人いて、死んでも死んでも現れる。
『巨人の星』の、このルミちゃんの笑い方、大好き。
飛雄馬に踊り方を教えるもうまくいかない場面にて。
アイドルとしての仮面をかぶりつつガチウケしてる感じがたまらない。
五級天使が、人の願いをこじらせます。
うかつに人の過去に踏み込もうとすると、とんでもない闇に引きずりこまれることがあります。我々も気をつけたいところです。