自分で整備をすることを啓蒙するマンガではありません。半分は趣味ですね。自分でやるのも好きなんです。

お金がないから。でも実際、事故や怪我でお金以上のものを失う可能性もあるので注意は必要です。

サスペンション（路面衝撃緩和装置？）のオーバーホールに手を出したりしますw。

こういう修理や整備の作業は危険も伴うので。 燃えたりとか、怪我したりとか、死んだりとか。 自分は一応ネットで、諸々と調べたり（そういうのも好き）。いきなり分解を初めたりすると困ったことになるので気をつけましょう。

なんで擬人化して描くの？って思うと思いますが、オモシロイと思ったからとかいろいろです。あと、バイクで描くと技術資料を描くだけじゃん的な。

燃料の通り道が、長年のガソリンが樹脂（ヤニ）化してしまったもので細くなってしまうんです。 人間で例えると、動脈内がコレステロールで詰まったりするアレです。 走り出すと走れなくもないのですが、寒い時期に非常にエンジンが掛かりにくかったり、燃調（空気とガソリンの比率）が狂ったりします。

いきなりなにを初めているのかと言うと、長年乗りっぱなしで燃料噴射器が詰まってエンジンがかかりにくいのを直しています。 キャブレターのオーバーホールってやつです。

イジる系のバイク漫画。 ＃つうすと

このへんでワタシのメタルパワー（おバイク描くパワー）が尽き始まっている。

憎い…教習車にいっぱい付いているランプが憎い…。ちなみに、何キロ以上で点灯とか、後ろブレーキ踏むと点灯とかそういうのなんだけど、その点灯描写は諦めました。いや一時期脳裏には浮かんでたんですけどw

3Dモデル？いいえ。トレスです。 地元の教習所に行って撮影させてもらってきました。

ハードなバトルもポエムもないけど、バイク描くのが作者的に非常にハードだったマンガ。 #つうすと