何歳になっても、どんな人でもロリータを着ていいという主張を主人公がすることにより、傷つく人は必ず出るはずだし、そこの視点がないまま漫画描きたくないよな。圧倒的善は、決して純なる善ではなく、時代の多数派に過ぎない。精神ロリータも間違いじゃ無く、時代が求めないだけなのだと思ってるので 
   ハードなBLばっか描いてた時期。
 #最近フォローした方は知らない過去作を晒す 
   美しくも醜いロリータ漫画を描いてます。
(初期は絵柄がアレですが・・・)
#皆本編をTLに流せ一人でもつれたら儲けもんだ  https://t.co/0UMnuwJnnK
   2話で『嫌なことは嫌でいい』と言っていたが、誰かが困ってるとき"言うだけ"なら誰だってできるし、嫌でいいことは誰だってわかってるんだよね。
しかし木村は身を挺して紅太楼を守った上でこう言ってるから、決して付け焼き刃の『いい人』ではないんじゃないかなと。
ちゃんと頼れる大人をしてる。