【新刊本入荷】
◎小さき者たちへ 夕暮宇宙船
2023年12月、家族や愛犬と過ごしていたある日、イスラエルによるジェノサイドのことを知った著者。
自身の無知、無力さ、矛盾に葛藤しながらも、大切な人を守りたいという祈りを込めて描かれた、誠実な想いが詰まった1冊。
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【新刊本入荷】
◎あっかんべェ一休 坂口尚
「一休さん」でお馴染み、臨済宗の僧、一休宗純。その型破りで人間味溢れる生き様を描いた傑作が復刊。
ユーゴスラビアの紛争を描いた「石の花」と同じ青騎士コミックスにて、B5の大判サイズの全4巻での刊行。
https://t.co/hqzoDzDuCx
【新刊本入荷】
花の在りか 大横山飴
小説家になりたい三ツ郎、翻訳家を目指す真帆、妻と険悪な先生。雪の降り積もる喫茶店から始まる、純文学のように静かに紡がれる物語。上下巻完結。
【新刊本入荷】
◎ひとり暮らし 夕暮宇宙船
2019年から2022年、ひとり暮らしで起きた小さな出来事を綴った短編漫画集。著者さんのお手元にあった残り少ない在庫を分けて頂きました。
パレスチナの人々に捧げる祈りを込めた新刊「小さき者たちへ」も近日入荷予定です。
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【新刊本入荷】
◎梓義朗作品集 浮・遊・感・覚
こちらもトーチwebの新刊。ノスタルジーと現代的な感覚が共存した、不思議な世界観が魅力、注目のデビュー作です。
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【新刊本入荷】
◎まめで四角でやわらかで ウルバノヴィチ香苗
トーチwebからの新刊。ポーランド出身の作家が描く、江戸時代の人々のふつうの暮らし。上下巻完結です。
【新刊本入荷】
◎休むヒント。 編:群像編集部
バラエティ豊かな執筆陣による、それぞれの休日の過ごし方や、休むことの大切さや難しさを綴った、オムニバスのエッセイ。
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【新刊本入荷】
ミシマ社の本、再入荷しました。
◎母の最終講義 最相葉月
◎小さき者たちの 松村圭一郎
◎ぼけと利他 伊藤亜紗 村瀬孝生
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【新刊本入荷】
◎死なれちゃったあとで 前田隆弘
身近な人の死にまつわる、喪失の記憶。著者の実体験から綴られた、残された者によるエッセイ。
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【新刊本入荷】
◎あかるい花束 岡本真帆
シンプルな花の絵が爽やかな、ナナロク社より刊行の第2歌集。
前作「水上バス浅草行き」も再入荷しています。
少数ですが、サイン本あります。
ナナロク社の本、再入荷しました。
◎天才による凡人のための短歌教室 木下龍也
◎今日は誰にも愛されたかった 谷川俊太郎 岡野大嗣 木下龍也
◎幸せについて 谷川俊太郎
◎これより先には入れません 谷川俊太郎 木下龍也
◎朝、空が見えます 東直子 ※サイン本
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【新刊本入荷】
◎昭和怪事件案内 ドリヤス工場
「有名すぎる文学作品」シリーズでおなじみの著者が次に取り上げるのは、昭和の怪事件。グリコ森永事件や、口裂け女のような都市伝説まで、週刊誌の記者コンビを主人公に、数々の謎に迫る。
https://t.co/7XFU2CsIiN