本日のよるるは空気です

良心回路があるせいで地味に気配りしてしまうバットロボット

自作の外星人に「(岡本)太郎さんは本当に地球人だったのですか？」と言わせた野村亮馬氏もまさか14年後に岡本太郎の思想で動き回る外宇宙の脅威がNHK教育で放送されるとは夢にも思わなかったに違いない。

100年足りねえって言ってんねえ！！！

困ったことに性に合わんで見てない鬼滅のキャラに似てると言われて詳細がよくわからんで同じ顔をしてしまう。(犬上宿禰みたいだと言ってんの俺しかいねえ)

北条時宗は執権で将軍じゃないけれど、指揮官という意味での将軍(general)のつもりもなとふとダイバースーツみたら何を科特隊の流星マークつけてんだ。お前らの宇宙にはウルトラマンいねえだろ。

ヒヨコの部分は後でオタフクのお面をかぶる

#原作の隣に自分の作品を貼る

KAZUYAのお茶目さというのは扉絵に顕著に現れてるんだが、医術の外だとこういうひょうきんな気のある人なのを500話くらい使って描かれ、その最期のオペで「ゴゴゴゴ」という擬音と共に「医者のメスを何倍にも強くする！」というよく考えると奇妙な励ましを遺すのが物凄く涙腺に来るんだよ。

「鏡写しで彼らはお互い自分に言ってる」というシーンだよなと思って眺めてたら実際、TETSUと譲介で前ちょんまげの向きが逆になってるから鏡なんだと今し方気がついた。

>RT なんかの続きなのかなと思ったら突然この回だけで出てきて去っていったらしい。なんなんだよ。