K2のギャグシーンとしてツイッターで見かけるこのシーン、結構真面目なシーンで突然挟まるし譲介(下の若造)とTETSU(上の不審者)が離れてたのに非常に似てきたことを示す割と真面目なシーンだったりする。
高品龍太郎、とぼけてるようで凄いのが異所性心臓移植された村人に対して「年齢と手術時期がおかしい」と気付けるし、誘導されれば治療法にも辿り着けるし、周りの医者の水準が高過ぎるだけで座学は完璧なんだよな。
K2最新話で「龍太郎をスーパードクターにして返す」という読者からすると恐ろしい話になってるが、436話でスーパードクターがどういうもんかが言葉にされてるので龍太郎はなれるだろという感じはある。
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イングラムを作ってる篠原重工がイングラムの納入にあたって警察に贈賄してたんじゃねえかいうスキャンダルが出た時の回で、篠原が親父にただしに言って反応からどうも本当だったらしいとわかるんだよ。だがそんなことはどうでもいいんだという話なんですわ。この前後。
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歴史改変でドラえもんにインプットされてる知識はどんどん変わって行くが、のび太たちの知識は変わらないので「ドラえもんのしゃべった未来が現在進行形で変わってる」のを日常的に目撃しているかもしれない。
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釈迦の死因になってる食材、名前まで残ってるのに何なのかわかっておらず「恐らく豚かキノコ」ということなんだが、「ブッダ」では奇しくも、この食材の役を演じたのは豚にも見えるキノコのヒョウタンツギだったという。
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これ北海道から瀬戸内海帰ってきて思うのが、外気温大して低くないのに家の中が寒いんで段々腹立ってくるんだよね。暖房の熱がどんどんどっか行くし。隙間風もないのに。