上条が生き生きと人に眼鏡を勧めている姿、Pが彼女を肯定することができた世界でしかありえない未来の成果なので、もうそれだけで本当によかったなって思うんですよね…… #上条春菜を見て泣く理由
上条春菜、強引ともとれる眼鏡勧誘について「基本的には善意に基づいた真面目人間で話せばわかる奴だけどとにかく視野が狭くて察しが悪い」というあたりに着地したと思ってるけれど、これは宮本フレデリカの対極みたいなところで、実際宮本さんの思想をなんも読み取れてないのがすげー面白い。
キン肉マンを読む前の印象
・超人プロレス
・けどたまに人が死ぬ(後半でシリアスなバトルになる?)
・ゆで理論(計算とかが適当)
7巻時点
・巨大化すんの!?
・序盤から死人出まくりだ……
・キャラの大半に殺人歴ない?
・オリンピックでも死者続出だ……
・死人が年賀状出すな
・死が身近すぎる
「ぴにゃこら太をぐさぁーっ!する柚」、原典的ではあくまでも「フリ」であるのに対して、「軽々しく他人の物を自分本位に傷つける」ようなキャラとして認識されてるのを見ると、キャッチーな要素に本人が取り込まれたようでぐぬぬってなりますね……
「上条春菜の担当P秋月律子説」もまだ脳内で燻ってるんだよなー。律子が次世代のメガネアイドルとして上条を育ててる設定、燃えるやん?
超人オリンピック、選手が死に至るような攻撃をした時
・そのまま死ぬ。観客はドンびく
・そのまま死ぬ。観客は喜ぶ
・レフェリーが止める
の三パターンが何食わぬ顔で共存していて排出率が完全にランダムなの、もう絶対出場したくないな……(添付の画像はどちらも同じ回で6ページしか離れてない)
「タッグパートナーを取り込んでからローラーで射出する」とかいう何をどう間違っても連射が効かない技を平然と連射してくるの本当にズルい。
セクシー☆モデル見ていて思い出したけど、天体観測が趣味のアーニャと瞳に星を宿すもの・忍のコンビ・アニャしのはまだハネる余地を残している気がする。