鬼畜・天竜人の血筋なのに血の繋がってない家族を愛し、自分を地獄に叩き込んだ親父を殺したことも後悔してたドフラミンゴの株がまた上がってしまう」 
   高羽の術式「超人」説明文で「五条悟」に匹敵すると言われてたけど、これ「無下限」じゃなくて「五条悟に匹敵」ってのがやばいよな
高校の頃どころか無下限使いの中でも最強クラスの五条に、別に反転も会得せずに、本人も無自覚な術式なのにスペックはその五条に匹敵するってことなんだよな 
   攻撃力
ブラックホールを作り出して地球破壊レベルの攻撃を実現できる九十九の星の怒り>新宿を更地にする無下限術式の無制限紫
防御力
理論上全ての攻撃を無効化できる高羽の超人>次元斬以外はオートマ防御できる無下限術式
うーんこの現代最強
冷静に考えたら五条は対して強くもなかったな 
   センターマン→笑う犬の冒険の原田泰造のまんま模倣
函館ーイ!→北島三郎の函館の女の歌詞
このクソ坊主覚悟しやがれーッ!!→DBとこち亀の共演漫画の模倣
こうしてまた一つトリビアが生まれた→トリビアの泉
やっぱり興奮するのは→サンドウィッチマン
芸人として必要な独創性が全く無いな高羽 
   リンゴォから直接反社会的だと言わせたあたり、荒木先生もリンゴォの行動を正しいとか賞賛される行為として描いてなくて、そんなわがままを通してでも人にはやらなければならない事柄がある、と描いたのがリンゴォ戦で、そしてその精神が「漆黒の意思」
それを貫くのもまた強靭な意志の一つではある 
   それを乗り越えていけば成長できる
逃げてもいい、負けてもいい
他人はそう言うがもし乗り越えられたら必ずそこに成長がある
他人から見たらあまりに馬鹿馬鹿しい話でも、本人の内心の成長の為に避けてはならない戦いというのが、各個人には必ずあるんじゃないかと 
   昨今で男らしさ云々で語られてるけど、これって他人がどう思うとか、社会的価値観がとか、他者に委ねる価値ではなく、己自身の内包する、向き合いその都度乗り越えていく事で内心の中で成長していく最大の要素が「男の世界」なんじゃないかなと考えてる
他者からすればあまりに厳しい世界でも、 
   昔の日本人は食ってたし、ここ最近までは食ってた人はそれなりにいた
韓国、中国人も一昔前は食ってたし、韓国に至っては痛ぶって殺せば旨くなるという事でそういう下拵えをしてたらしい  https://t.co/xapGQ162FH
   太ももの太さは指摘できるのに、五条悟の精神性のぶれやかっこよさを全て台無しにするようなキャラクター性を死に間際に描いたことは編集部誰も指摘できないのすごくない?
このシーンとか完全に茶番じゃん
俺なら絶対あの空港のシーン載せないわ 
   イスラム過激派「酒は堕落させる物なのでNG」
ワイ「ほーん」
イスラム過激派「けどカート(違法薬物)はOKです」
ワイ「」