ネットで有名なこの男性、実は大のワンコ狂で好みのワンコ見つけた時の方が戦争よりリアクションでかいのあまり知られてない?
すんごい遠くからでも好みのワンコ見つけて、見せてもらうために抗争相手の実家に行っちゃうというヤクザの本業そっちのけの「犬マニア」。
もう手塚治虫の時代から第三次世界大戦勃発候補地No.1。映像見たけどイスラエルがちょっと報復して終わる事態に思えない。ハマス撃滅するまでやるのでは。イスラエルの軍事行動が活発になれば、大義の所在関係なく周辺アラブ諸国の反イスラエル機運は高まるからテロめっちゃ活発になりそう。
氏の作品読んでるともちろん希望に溢れてるのもいっぱいありますが、人間の業を描写するのが上手過ぎるので「あれ?もしかして人間って進歩出来ない?」みたいな悟りを開きそうにもなりますね。
とみ新蔵「薩摩示現流」。とみ新蔵作品は「それ」しか出来ないビルエヴァンス系の剣豪が大量に出てくるので、読んでて心に爽やかな風が吹いたように落ち着くのです。
ブックマークの数がすごいですね。やっぱりみなさんマニアックな柔術事情に関心があるんですね。そうですよね。 https://t.co/5ZrxyDgXWe
東リベの作者さんが違う出版社でも書くのが話題ですけど、あの作者さんで一番ビックリしたのが東リベのメインキャラのこの女の子。こんな絵柄前作のどこにも無かったと思うんですよね。むしろ代紋TAKE2の人みたいなキャラをいきなり仕上げて披露したので、一流のプロってすごい技術だなと思って。
「君センスあるよ。私の個人レッスンを受ければもっと上手くなる」「そんなお金ないんですけど」「ハハッ、お金は気にしなくて良い。二人でチャンピオンを目指そう」「あ、考えときます」・・・「先生ここ教えて」「なんか無視してない?」「あれ?ケイティは?」「この道場は女性長続きしないんだよ」
個人的に早すぎたシグルイと言いたくなる作品、宮谷一彦『肉弾人生 嫁賣ジャイアンツ編』。教育に過剰熱心すぎる親御さんとかも根源の波動は同じなのかもしれませんね。 https://t.co/6BTPkz12x8
埋もれるには惜しすぎる大怪傑作なので是非是非。https://t.co/IhJxc04EkU https://t.co/4YXxndcYxV