記事内にもあるけど、キージ邸の壁面装飾に始まり、《ヴィテルボのピエタ》と《ペテロの解放》、そして《ラザロの蘇生》と《キリストの変容》に至る、ラファエッロ VS セバスティアーノ(+ミケランジェロ)の経緯については、拙著『ルネサンスの世渡り術』第10章にミケ視点で書いてます。
『フェルメール会議』、ちょっとだけ漫画のってます。19世紀以降にフェルメールを愛した人々について描きました。読んでね。
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そう、明日は金曜日。レオミケ4コマの日です。前回レオナルド回だったので、今回はミケランジェロ回。例によって最初の2コマをどうぞ。続きは明日の読売新聞夕刊で!