トトはカラスのガーゴイルです。原作ではカラスではなくカササギでした。声を担当したのは斉藤洋介さんです。#猫の恩返し
本作の舞台は1963年。東京五輪の前年で、東京の街は五輪ムードに溢れいます。何かとケチがついている今回と違い、前回の東京五輪は国民の多くが待ち望んだ一大イベントでした。#コクリコ坂から
三鷹の森ジブリ美術館 再開について
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・7月26日より三鷹市民限定の小規模開館
・9月からの一般開放を目標(人数は絞る)
・11月と12月はメンテナンスのため再び休館
・年明けからの本格的な開館を目指す
映画では雫は中学3年生でクラスは3年5組ですが、原作では中学1年生でクラスは1年5組です。
#耳をすませば
ハルはラクロスのクロスでルーンを助けますが、原作ではトラックのタイヤに踏み潰されて杖が折れてしまいました。それでは少々無理があるということで、映画ではクロスがパーキングメーターにぶつかって折れるということに変更されました。#猫の恩返し
北斗さんの名前は「北斗美樹」で25歳。大学の医学部を卒業して現在はインターンシップで働いており、不規則なシフトのために寝不足気味。声を担当したのは石田ゆり子さん。原作では「北見北斗」という名前のイケメン男性キャラで、獣医の卵でした。#コクリコ坂から
ちなみに、夕子と杉村が恋愛関係になるような描写はジブリ映画オリジナルで、原作にはありません。そのかわり、原作ではジブリ映画には登場しない聖司の兄がおり、雫の姉と恋人同士になっています。原作では2人とも高校生。この辺の設定も実写映画ではどうなることやら。#耳をすませば
ハルの友達・ひろみは、もともと柊あおいさんの読切作品「桔梗の咲く頃」に登場するキャラでした。明るい性格で柘植ちゃんに片思いしているところは映画と同じです。声を担当したのは佐藤仁美さんで、佐藤さんはドラマ「海がきこえる~アイがあるから」でデビューしています。#猫の恩返し