三鷹の森ジブリ美術館
新企画展示『手描き、ひらめき、おもいつき』展 ~ジブリの森のスケッチブックから~
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期間:2019年11月16日(土)~2021年5月(予定)
なつがペチカの衣装を描いているシーンがありましたが、これは後のイメージボード制作に繋がりそうですね。画像2は「#太陽の王子ホルスの大冒険」制作中に奥山玲子さんと宮崎駿さんが描いたヒルダのイメージボード。「ホルス」もアイヌの民話が下敷きになっていますから、衣装が似るのは当然ですね。
この回の不二子は数ある不二子像の中でも1・2を争う程の武闘派。銃を放つ時の横顔はナウシカのよう(ナウシカの方が後だけど)。#死の翼アルバトロス
北斗さんの名前は「北斗美樹」で25歳。大学の医学部を卒業して現在はインターンシップで働いており、不規則なシフトのために寝不足気味。声を担当したのは石田ゆり子さん。原作では「北見北斗」という名前のイケメン男性キャラで、獣医の卵でした。#コクリコ坂から
三鷹の森ジブリ美術館、入場チケット発売延期のお知らせ
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4月10日(金)に発売予定だった4月29日、30日および5月入場分のチケットが発売延期となりました。営業再開日は未定で、改めてお知らせするとのこと。
柘植ちゃんは柊あおいさんの読切作品「桔梗の咲く頃」の主人公の名前です。ひろみの片思いの相手という点は同じですが、見た目も人物像も全く違っています。#猫の恩返し
「熱風」5月号が届きました。
今回の特集は東京新聞。特集内容とは直接関係ないですが、宮崎駿監督は東映動画時代に東京新聞日曜版に「どうぶつ宝島」の漫画を連載していました。
本作の舞台は1963年。東京五輪の前年で、東京の街は五輪ムードに溢れいます。前回の東京五輪は国民の多くが待ち望んだ一大イベントでした。#コクリコ坂から