画は強いのよ。週間連載で衰えない描き込みや構図力。

呪術廻戦の明確な幽遊白書オマージュは17巻にありました。

医局人事、位置換えによって教授の手のひらの上で踊らされる事からブギウギじゃん。

ちいかわは報連相ができない。このエピソードもそれが顕著で、敵襲を寝ている二人に知らせるべきだったのに、意図的に隠して（あわよくば自分の手柄にしようと目論見み）、結果的に事故を招いた。一緒に仕事をしたくない相手だ。

「土塊」という珍しい単語が呪術廻戦と鵺の陰陽師で被ることある！？

フラジャイル20巻読みました。本巻から熱意に燃える若手医師が登場。口先だけでなく実力も伴い”人たらし”な一面もあるまさにデキレジなのだが…。なぜこうも胃がキリキリするのでしょうか！ フラジャイル　病理医岸京一郎の所見（２０） (アフタヌーンコミックス) 恵三朗 https://t.co/KDOp6PULnd

大学病院がクソなのは事実だけど、大学病院でしか得られない栄養素があるのも事実。医者も古き悪しき職人の世界なので。雑用にいっぱいいっぱいになってる人には理解できない場所でしょう。

あとは普段からフィクションに触れるてるかの差が医療の接遇に出ると感じた。相手の「世界観」や「ルール」を把握し、その中で行動できるか。輸血拒否の宗教も、寝たきり延命希望も、まずは相手の「理」を把握するところから始めないとね。

呪術廻戦でイチバン泣いた

ジャンプは眼が大好き

あの頃あずにゃんprprとか言ってたキモいオタクはなんだかんだ真っ当な人生を歩んでるよ。 ……あの頃から拗らせた好みを持っていたオタクはどうなってるかって？