「空母で使える飛行艇」といえば、
紺碧の艦隊の「仙狩」。
好きなデザインなんだが、その機底のフラットさ、ハイドロスキーって言って良いのかねキミ。
ただランディングギアの伸ばし方は、実機でやったら怖いけど、架空機としてはアイデアが面白いね。
アイについてかなり迫ってたからこそ自分がまだまだ本当のアイに迫れてないと分かっていたが故の台詞を、
監督はアイのこと何も分かってないってそんまま理解してる人に驚かされたというか……
そういう読み方する人いるのかぁ、ってなたのよ。
監督がアイについて発言してるこの台詞で、監督はアイのこと何も分かってなかった!って反応してる人見かけたときは流石に驚いた……
US-2開発の漫画では、最後に多用途性などの可能性をアピールして終幕したけど、今現在新明和がアピールしてる多用途性では弱すぎる、というのがワイの認識。
そこをUS-2後継でどこまで広げられるのか、がポイントになるんだろうなと。
ただ『呪術廻戦』は漫画だからこそ描写が生える格闘シーンが魅力である一方で、
ビジュアルノベルなどにありそうな地の文もいいとこでしっかり入れてくるので、平成のビジュアルノベルの発展がこういった描写に繋がってるのかなーとかちょっと思ったりしますな。