多分本邦のウクライナ支援論というか、ロシアにどこまで負けてほしいかっていうの、アメリカ云々関係ないぞ。
てかアメリカ云々なんてウクライナ支援についてで考慮する余地あったっけ?
主としては「ロシアに侵略の報いを受けさせるべし」とかそんなんやぞ。
やたらとバズってて、返信やらあれこれ山ほど来てるが、一つだけ。
このツリー上で、俺は
「開店してる飲食店を一切批判していない」
を心がけた。
本当なら、独りしみじみと酒と肴に舌鼓をうつなら、居酒屋だっていいはずなのよ。
「飲んで騒ぐ奴ら」のみを問題にしてるのは分かって欲しいな。
#オルクセン飯
流石だな……と関心させられるのが、軍として展開してる時の料理に焼き物がないこと。
オーブンとか出てくればまた話は変わってくるけども、鉄板使うような焼き物は平面でしか調理できないため、大量調理が難しく、軍の食事としてはよろしくない。煮る・茹でるはこの辺が優秀。
昔の作品見ると、組織とかに反抗してなんぼ!みたいな節あったけど、
HELLSINGあたりからかね?
組織の中で務めを果たすこと、社会の中で務めを真っ当することを尊ぶような描写が見られつつあるよーな。
ここ20年くらいでそういう概念や思想はかなり浸透しつつある希ガス。
ここまで格好いい総理を描いた漫画は初めてかもしれん。
親友たちを皆殺しにした敵相手に膝をついて視線を合わせていう台詞がこれだぜ……
検索したらハガレン作者の荒川先生が女性と知らない人、結構多いのな……。
フェミな方には都合悪いがボインなキャラが多い人でもある。
男キャラはムキムキやけどな!
男女平等!
他にも連載しつつ出産しても月刊連載に穴を開けなかったスゲー人。
そこは休みましょうよ先生!
実は漫画版の「日本沈没」2巻から、レモラと呼ばれる深海調査船のアシストロボットたちが出てくるのですけんど、個人的には割とこの発想すきでして。
まあこの漫画、かなり左というか、思想的になんか強くてとてもお勧めはできんのですけど……愚民論というか……なんというか……
コミカライズ版オルクセン王国史登場して大活躍の水雷艇、
こういうタイプの水雷艇、古い艦艇に詳しくないから初めてみた。
しかし、今はないですが、海自の小型掃海艇のように、こんな風に波しぶきに濡れながら航海する艦もかつてあったんですよね……
そんな艦が漫画に出てくることが大偉業?
GATE新刊、
CH-47が得意技の「尻だけ接地してホバリング、その状態で人が乗り降り」
をやってるの、ポイント高い。