一旦中断していた漫画の続きを描き始めました。
描かないと不安になってきてしまった。。
完成させておこう。
いま描いてるのは親から聞いた話で 私は覚えてないことなので、自分の感情を描くための練習にならないことに気付きましたが、もう描いちゃってるので最後まで描きます。
小さい頃の記憶って意外と覚えているものなので、忘れないうちに描いておこうかなと思って、ポチポチと描いています。
コルクラボ文化祭に行くまで〜行ってからの、個人的な心情レポ漫画1ページ目、をとりあえず載せる。
8ページ以内におさめて描いてコルクbooks に投稿するつもりなのですが、このページだけ見ると「えっ」ってなりますでしょーか…。
2ページ以降は一度に載せるつもりなので、この発言の訳はまた後日
続き】そういえば初のエッセイ漫画を描いたときは “物語脳” を引きずったまま描いていたのか説明セリフが無くて、体験として描くには違和感あるなと思ったけども、これで良かったのか。
「セリフなくていいかも」というアドバイスを頂いてとてもしっくりきたのと同時に、なんとなく気づいたことでした