内容の紹介=ネタバレになりそうな勢いです。濃密。。富田童子先生の作画が作中ずっとスモッグがかかっているような不穏さを醸し出していて、待って次の頁絶対いいことないーて思いながら好奇心に負けて頁めくる手が止められない。。待って。。
山猿だったころの漫画を再再掲。1/3
今年は幼少期を思い出す雪の降りっぷりだけど、もうこんなテンションで雪を楽しめない体になってしまった。雪をかいて生活するので手一杯。かなしみ。
コミック乱12月号に「豊作でござる!メジロ殿」載せていただいています。
強く生きる子どもとリンゴと損な役回りが極まってきた善波さんがんばな27話。よろしくお願いいたします。
コミック乱八月号に「豊作でござる!メジロ殿」を掲載して頂いています
腕利き石工職人に謎の画狂老人に相変わらず腕力で物申す羽子さんにマイペースが止まらないメジロさんにやっぱり振り回される善波さん。と賑やかな25話、よろしくお願いいたします
あと原先生と連名で色紙描かせて頂きました☺️
コミック乱4月号に「豊作でござる!メジロ殿/23話」を載せていただいております。
濃ゆい面々で始まる冒頭ですが、今話の主人公はメジロ殿のご友人神田さんという方です。
いつにも増して設定や絵面について原先生に質問攻めもとい打ち合わせした回です。お世話になりました。
「豊作でござる!目白殿」
コミック乱二月号に掲載していただいています。
書物奉行、板垣どのの再登場と「果てなき道と尻二つ」のサブタイトルで色々察してしまう第二十二話。よろしくお願いいたします。