ピッコロの方は有名ですが、ドラゴンボールで他人の心情を代弁する場合は間違っていることが多いのかもしれない… (そして、作中で明示的に答え合わせはしない) https://t.co/VjL6P13aBw
(今更批判するわけではないですが)このあたりのセリフの無神経さを見てると、ザマス編や力の大会編に通じるものがあると思いました。「お父さんが復活しても勝てないんじゃ意味がない」→ちょっとひどい。「本来なら話し合いで解決するべき」なのに「戦いでの解決が可能」→そのほうが良いみたいな
魔人ブウ(ふとっちょ)のときも「これから悪事をするなら懲らしめる」って言っていますが、超での言葉は完全な空約束になってしまっています。地球以外がどうなっても知らんってことなんですよ。ナメック星ではここまで覚悟していたのに。
何故、セルのタイムマシンがこの時代セットされていたかは色々考察があると思うけど、「トランクス1回目の来訪前に来てこっそり人造人間を破壊しようとしていた」説はどうでしょうか。
悟飯とクリリンのリアクション、前のコマのグルドに対するものかと思ったけどちょっと不自然な気もする。ベジータに対する「お前がそれを言うんか」みたいなリアクションにも見えてしまう。(どうかな?違うよな?わからん…)
このシーン、「なにかありそうなのにヤムチャは行く気がまったくない」みたいな揶揄はちょっと的外れだけど(この中では一番強いので一般人メンバーの近くにいてあげてる方が役立つ)、新しく缶を開けようとしてるのはさすがにツッコミどころですね