こーゆー感じのページ(たまに下半分が広告の時がある)単行本化の際、作者の描き下ろしカットや、近況報告とか、オマケページになったりする。
ちなみに少年ジャンプと言えば、昔は硬派マンガ雑誌だったのです(本宮ひろ志を筆頭に、中島徳博、平松伸二、宮下あきら、車田正美、高橋よしひろ等)なので硬派感が薄れてきた時期とはいえ『気まぐれオレンジ☆ロード』が出てきた時にはかなりビックリした思い出。
『太郎は水になりたかった/大橋裕之』とうとう次回完結!単行本3巻は7月29日発売!下で色々読めるよ!https://t.co/Xl8Tlj7bnB
遅ればせながら先週のヤンマガ、ハンチョウを読みつつ。今回は、白米にあう食べ物は何か話。
てかこの『ルイベ漬け』って以前、犬山氏が絶賛してたやつじゃん?すげー食べてみて〜〜〜!!
てか森永は後半になればなるほど、めちゃくちゃカッコよくなるよなー(キャラ的にも)最初、こんなだったのに!!てか「新宿スワン」めちゃくちゃ面白れー!ヤンマガでリアルタイムで読んでたけど、単行本で一気読みすると対人関係がよく分かってめちゃくちゃ面白い。
そしてめでたく連載開始。その後、第一次連載終了までアンケートの「面白かった漫画」→「僕の小規模な生活」に丸を付けハガキを出し続ける。