顔漫画しか描けないけど自分の会話で進む作品とは相性がよくて助かる。とはいえ毎コマに顔とセリフ書くんじゃ冗長。考えて工夫してはいますが…難しいよね。

ネームと原稿。ネームの時点ですでに56ページで、レイアウトを整えたら増えました。ストーリーがあって短い作品の方、うまくまとめるコツを知りたいですね…。

今日は原稿がんばるぞい。

自作漫画こそこそ話コーナー。リアル体験より。町の修理屋さんは本当にわりとなんでも直してくれる。ただし部品の材質が違ったり色合いがかわったりする場合がある。形式は問わないし手書きでいいから「修理依頼書」の添付が必須です。ここは小さいけど拡大して文字を書いた。自己満足ですが。

羽四枚、うまく描けないので紙でやってみる。

(4/5)

昨年5月の漫画ですけど。やちよとフェリシアがケンカして、事件が起きて、最後に勝った負けたの勝敗の話がでてくるけど。勝ち負けの世界ってことを中盤から読者の人が意識してくれたらいいな〜、と思って「負けねーぞオレは」ってセリフを入れました。こういう一言も繋がりがある。

「モアザンワーズのウワサ」みながら描いた。

リョウロバ要素はありません。

牛丼テイクアウトしつつ湿布を買った。肩がいたーい。

ありがとうございましたは絶対言う。運転してもらってるんだし。

とりあえずストーリーボードなしで、セリフが浮かぶページから直接インプットしていきます。前後、全体の流れをみて手直し。そして空白ページのセリフを緩急つけていく。全部本筋の会話では読みづらいので。