拾い猫がこばやしのベーシックな风虚観なのかな
流れ猫は好きを押し付けている。猫の川流れ。川辺でアンニュイ頬杖。すき~
ゴミ拾いのつもりだったけど濡れ毛玉が思わぬポテンシャルをみせたのでちょっと構ってあげた角様。
連日の贈り物も存在も完無視で蹴り飛ばされても近づきたくて人型変化に励んだとてもいじらしい風息になってる。毛玉ガキの分際でやるじゃん。っていう角様。
あ、やんちゃ上空ダイブしたら森が揺らいでケモノが覗きにきたって導入です。これ1番古くて一コマ毎かいた時期が違うので自分でおもしろw
じゃない方の风虚。虚淮さんが年長だけどおねショタじゃない风虚。
湖の竜をやってたけど虚淮さんの方が風息くんに愛されたくて変化したやつ。
このあと湖の神域がおちて森が侵されやすくなったんだね。風息~~、お前~まじで風息~~。
好きな子にちょっかいかけるタイプの風息くんと君がいて僕が生まれた究極端虚淮さん。
ケモノの縄張り争いみたいなケンカ友達始まり面白いなって、おふざけの軽い気持ちだった。本当に。
なんか文字入れるか~としたら想定外の重ポエムでてきてビックリした。
「軽い风虚」なんてなかった。がくぜん
レスだった风虚。トキメキをなくしても风虚。でも一瞬の恋が輝く宝石みたいに続いてる方がフェアリータイムっぽいな。やっぱ生涯バカみたいにいちゃつかせなければよ