好きな子にちょっかいかけるタイプの風息くんと君がいて僕が生まれた究極端虚淮さん。
ケモノの縄張り争いみたいなケンカ友達始まり面白いなって、おふざけの軽い気持ちだった。本当に。
なんか文字入れるか~としたら想定外の重ポエムでてきてビックリした。
「軽い风虚」なんてなかった。がくぜん
連日の贈り物も存在も完無視で蹴り飛ばされても近づきたくて人型変化に励んだとてもいじらしい風息になってる。毛玉ガキの分際でやるじゃん。っていう角様。
あ、やんちゃ上空ダイブしたら森が揺らいでケモノが覗きにきたって導入です。これ1番古くて一コマ毎かいた時期が違うので自分でおもしろw