球詠の新キャラなぜわざわざキャッチャーポジという火中の栗を拾うようなまねをするのか
コレガワカラナイ https://t.co/sZ2m2DdOtF
相崎うたう先生の読切『スポットライトが落ちるまで』は「希望」「夢」「勇気」「ときめき」を兼ね備えた煌びやかな雰囲気から、徐々に闇落ちしていき最終的には4つとも捨てたダークサイドになるとは予想外。
だが、だからこそなのか作品としては読切ながらも惹かれる魅力はかなり感じた
新連載のカレー漫画すぱいしーでいずはなかなか面白いかな
レシピ載せるあたりガチよりのカレー漫画なのかも知れんが、どういう感じで進んでいくかは数話ほど見ないとわからんな
MAX200号記念電子版セール第一弾は今日まで
今回のセールで魔王城ツアー、エンとゆかり、彼氏ってどこに行ったら買えますのを購入