山田視点のマンガ② わん太郎は家族がマンション下まで来たら気付く可能性 #僕ヤバ

何もかもあれもこれも全部幸せな山田視点のマンガ① #僕ヤバ

自分は今の話の先に、こんな光景があると思ってるんですよ…… #僕ヤバ

国の名前も現代とは違ってます あと大きく3色で色分けされてるんですが、それぞれ敵・味方・中立国です こういうのが時局ってことなんでしょうね 2/4

若干修正しつつ再掲 #いい夫婦の日 #僕ヤバ

11巻収録分でもこの点が描かれています Karte.141半沢さんデート回からもう市川を頼っています（全然悪いことではないんですが） Karte.142では頑張っている市川に『私を見てる時だけは油断して良いよ？』と言います 山田は市川が弱音を吐いてくれると嬉しいんです（Karte.126） 9/34

実際は幸せに出来てるんだけど（市川は一緒にいるだけで幸せだから）、山田はそう思っていません むしろ市川から与えられるものが大きいほど、それに甘える自分を自覚することもあって、なんとかしたいと考えています これは単行本9巻から描かれ出したものです https://t.co/8LcdUU6fWp 8/34

もう何度も思ったことだけど、10ページでこれだけ内容入るんだから凄いよなぁ だから飽きずに何回も読めてしまう そう、『らしさ』で言えば神崎もさらっとこんなこと言うし、神崎だなぁ～って思いました笑 ここからのクラスで協力する感じのコマ、もう全部良い…… 22/23

でも最後、やっぱり山田を守るときは躊躇わない 山田に飛び火しそうな所では迷わず 『（山田はそんなこと）せん』 『なぜなら（元々）俺の案だからだ』 と真相を告白 読者皆が知ってる、腹を括った時のカッコいい市川です ※まぁ今回は市川が自分で巻き込んだわけですが！ 15/23

イマジナリーと会話すればこうかなぁ 市「僕が発案しても駄目だ」 濁『皆賛成したじゃないか』 市「企画が良かったんだ」 濁『そうでも無かったぞ、反対した奴もいたし』 市「ぐっ……」 濁『山田を巻き込んだこともバレたのに』 市「……」 濁『案外、嫌われてないんじゃないか？』 市「……」 6/23

2つ目、市川の思考 皆が気にするのは『企画内容or発案者』という問題提起がされます 市川は内容より発案者だと考えています そして自分より山田が話す方が皆が聞き入れてくれると思っている ところが…… 3/23

市川の発案に皆が賛成するシーンです 肝は『市川の発案』って所ですよね 本話の全てがここに集約されるんですが、それが自然で綺麗で完璧…… 順を追って説明します 1つ目、ここで軽く迷路という企画の魅力を示唆しています 悪くないけど、そこまでじゃなさそう笑 2/23