監督不行届が信じられないエピソードが起こり続ける内容なんだけど、付録で庵野秀明本人が解説してて、真顔で仮面ライダーのポーズを撮ってる写真の横に「アホなのがバレるのが恥ずかしい」と書いてたのが最高なので読んでほしい。
俺の偏見ですが、ノータイムトゥダイで初めて007を観た人達に「ショーン・コネリーこそ最高」とかマウント取るやつって、「金が全てで子供を平気で蹴るテリーマンを知らないとキン肉マンは語れないよ」とか言ってそう。
政治家ってこんなタイプの奴ばっかりだから庶民の感覚が本当にないんだろうな。
「普通」の感覚があればこの時期に和牛や旅行ってキーワード自体出ないですよ。
ドラゴンボール超はかなりおもしろい。
どれくらいおもしろいかというとヤムチャが活躍する。しかもバカにしてきた相手にも大人の返しをする。
悟空になれなかった全ての大人にヤムチャが元気を与えてくれる。
これが喧嘩マンが身を投げたテムズ川です。
喧嘩マンはここでネプチューンキングと出会いネプチューンマンになりました。
素敵な物語です。
連載当時から単行本を買っていて今も持ってるほど好きなのでkappeiが観たかったりする。
予告を観る限り原作の「しょうもなさ」がしっかり再現されてるので名作になるかもしれない。
サザエさんにも登場したチャールズ・ブロンソン 。
あの磯野波平にも影響を与えるあたりどれだけブロンソンがすごい男なのかおわかり頂けるだろう。