シュガーラッシュ オンラインを見たのですが、真友情パワーがテーマの思春期向けの内容でびっくり。
劇中出てくるシャンクがめちゃカッコよくて「ガル・ガドットみたい」と惚れていたら実際声がガル・ガドットでキャラクターも本人をモデルにしていたらしい!二度びっくり!
「いつもビーパワー読んでます」とか暖かい連絡くださるフォロワーの皆さん。
僕の中でこんな人達なんだろうなと思ってます。
監督不行届を読む限り庵野はゴジラ、ウルトラマンより仮面ライダーが一番好きなんだろうなという印象はあったが、良い意味で好きが暴走し過ぎて「それ絶対自分がやりたかっただけやろ!」みたいなシーンや演出が多かったのは個人的に好きでした。
アマプラでKAPPEIが配信されている‼︎
ケツを出して自らケツを叩きながら気合いを入れる山本耕史など、原作を一切妥協なしで再現。
人生で大切なものは全く教えてくれない。
しょうもない‼
︎何一つ残らない映画です。
※これは褒め言葉です。
登場人物が死んでも翌週にはしれっと生き返るのは当たり前。
例えばこの流星拳砲岩に至ってはその辺のガキに負けたのにラーメンマンに敗れたと盛ってくる‼︎
何でもありだけどおもしろい‼︎これが本作の魅力‼︎
#ここがすごいよ闘将拉麺男
政治家ってこんなタイプの奴ばっかりだから庶民の感覚が本当にないんだろうな。
「普通」の感覚があればこの時期に和牛や旅行ってキーワード自体出ないですよ。