花輪クンがカス野郎から徐々に
センスと品性とユーモアと知識と優しさと度胸と弁えを手に入れて聖人になっていくの面白い
(4枚目はこのあと大野くんと杉山くんが現れて助けてくれる)
流派によって気の描写が違うという話題って
ドラゴンボールの32巻にルフィが出てる
というのとけっこう同じ性質のネタだよな
・ソースがひとコマ
・ふつうに読んでれば違うのわかる
・ロマンはある
という点で
いや冗長という言葉が
無駄に長いって意味だから 間違ってはいないのか
ただ、飛影が全然説明をしないキャラだと思われたらちょっとちがうな
蔵馬に次ぐ解説役なのに