こんな重要なシーンで作者使うのズルすぎる(本来の意味で)
実は目撃者が居たとか
目撃者は誰とか
どうやってセンベエに伝えるかとか
みどり先生の危機をあえてセンベェに伝えるような関係を持つ人物が居たかとか
一切考える必要ない(笑) 
   友人と別れるときベジータの有名なこれ(画像1枚目)やられたから
トランクスのマイナーなこれ(2枚目)を返したの自分でツボってる 
   11巻
花輪クンがすっかり聖人になって
まる子との関わりもめっきり減った後に出るほぼ最後の二人きりの場面
初期の関係を思い出す名シーン(?)
一方同じ11巻で、まる子のピンチに迷わず駆けつけようとするも別の助けが来た事に気づいてやめるシーンは少し寂しかったぜ
あんな出しゃばりだったのにね 
   まる子の誕生会にお母さんのぜったいの条件で丸尾くんを呼ぶことに決まった後
花輪クンも呼ぶことになる展開
アニメでも見たけど
アニメの場合は花輪クンいい奴だから「いいじゃん。てか来てくれんのかな」くらいに思ってたけど
原作の花輪クンの挙動見てると絶対来るし最悪な流れで腹抱えて笑える