昔の兄貴のあの叫び声がいまだに忘れられません。
(本人は何らかの理由で飛べないのだと思い保護してたけど飛べたんならいいやってその後お外に離してあげました)
「あの特訓がなければお兄様は浅瀬しか泳げない男になってしまっていただろう」と兄貴は当時を振り返ります。(※うちの兄貴は自分のことを「お兄様」と呼ぶ)
ペン入れしたりちょっとしたおまけみたいなの描いたりしてます。(こそっとピクシブエッセイ新人賞に応募させていただきました...!)
3話更新しました~よろしければお願いします~!
「第3話 犬の鼻が好き」うちの兄貴の様子がおかしい。 - ダメ山角子 | 無料試し読み [pixivコミック] https://t.co/4HNp83L7Y0 #pixivコミック