昔の兄貴のあの叫び声がいまだに忘れられません。
(本人は何らかの理由で飛べないのだと思い保護してたけど飛べたんならいいやってその後お外に離してあげました)
「あの特訓がなければお兄様は浅瀬しか泳げない男になってしまっていただろう」と兄貴は当時を振り返ります。(※うちの兄貴は自分のことを「お兄様」と呼ぶ)
ペン入れしたりちょっとしたおまけみたいなの描いたりしてます。(こそっとピクシブエッセイ新人賞に応募させていただきました...!)
兄貴と一緒に遊ぶときの定番はだいたいこれでした。
うちの兄貴の様子がおかしい。 第19話 三輪車 | ダメ山角子
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こんな調子でちゃんと料理が出来上がるのほんと謎。
うちの兄貴の様子がおかしい。 第18話 料理中あるある | ダメ山角子
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