マイクロフトのドキドキ弟観察日記18!
なにか小説のネタになるかもとシャーロックの幼少時代の話を聞こうとするが、兄バカのマイクロフトからは何も有益な情報が引き出せないワトスンさん。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記20!
兄を疑う弟。
「緋色」でワトスンに「太陽系の知識が僕の生活や仕事になんの関係があるんだ!」と言い放ったのは、動揺していたからです。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記21!
仲良し兄弟の姿をみて自分の兄のことを思うワトスン。
しかし家族も友おらず、ロンドンで空気のように生きていたからホームズさんにも出会えたわけで…人生とは…。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記23!
弟!バイオリンを弾く!
「うるさい!ヘタクソ!」なんて兄は言えないので…。
ホームズファンの巡査が報告書を書いたら。
3コマ目の文章は「緋色」でランス巡査の家へ行く途中の描写です。
学のない警官たちの昇進試験のために、警視庁には受験対策教室のようなものがあり、学校の先生や警部が、読み書き計算などを教えていたそうです。
ストランド・マガジンの人気作家、ワトスン先生に励ましのお便りが来ました!!!
送ったのはおそらく学の無い警官。