久しぶりに、ホームズさんとスコットランドヤードの愉快な仲間たち漫画を描きますよ。
「あっじゃあ」って何がどう「じゃあ」なんだっていう気持ちは、描いててありましたね。
ランス巡査とは「緋色」に出てきたへっぽこ巡査です。
本当にあった「市警vs警視庁」をシャーロック・ホームズ版で描いてみる。その2。
実際の「市警vs警視庁」は乱闘騒ぎになったので、こっちも乱闘させる。
次は新聞に載って総監にばれる。
ライゲートの大地主漫画そのにー!
私はねぇ、ワトスンさんがホームズさんに療養を承諾させた “いささかの技巧” がどんなんだったのか、気になってしょうがないんですよ。
マイクロフトのドキドキ弟観察日記20!
兄を疑う弟。
「緋色」でワトスンに「太陽系の知識が僕の生活や仕事になんの関係があるんだ!」と言い放ったのは、動揺していたからです。
「緋色の研究」漫画そのななー!
懐かしい語り口文化。
ホームズの自分に対するイメージがどんなものか不安になるワトスン。
ワトスンさんは優しい性格とはいえ、肝心のホームズさんがあの性格ですから、編集さんは二人のやりとりを面倒くせえな、と思うこともあっただろう。