エンディ、暗殺の母のクソ煽りにもいちいち反論してしまうので、レインが目覚めていたら漫才逃避行になっていた可能性が高い。
あとここでガムテの手が復活してるの、「実は生えてきていたが、ガムテが隠し球として温存している」のか「『えっ……生首って……喋れないの……?』とか言う近藤先生のドジっ子ミス」なのかわからねぇ。本当に読めねぇ漫画だぜ忍者と極道。
『鬼滅の刃』の1巻がkindleで、期間限定とかナシで完全無料になってる。いい機会だから読んでみ……あれ?
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『野原ひろし 昼メシの流儀』、安直な企画、作者のやる気のなさ、何もかもが雑なのだが、それゆえに心に染みるんだ。マンガ世界は器がでっけぇ。画像は急に消えるひろしのヒゲ。
で、「ぢごくもよう」28話が余寒さんの「怪談手帖」と重なっているのは、同時代にあるふたつの大きな才能のシンクロニシティなんだろうなぁ、と思います。
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『忍者と極道』のガムテ、殺し屋のアホの子からわずか2章ほどで殺戮の大天使・壊れた子供たちの王に……こんなに立派になって……