おとといのコミティアのとき机の上に置こうともくろんでいたいちページ筆描きエロマンガの右半分がこちらです。左半分は未完成であるッ!(←偉そう)
「開花アパートメント」飴石さん:著(ハルタコミックス)最新二巻がAmazonから届く。没入。読了。それは罪なのか。往く先は危うく甘美な煉獄か。ゆっくりと破滅の淵に向かうのか。これはぜひに、読んで頂きたい。
モーニングKCの「街道あるくんです」(原作:竹本真さん作画:猪乙くろさん)を読んでいていつも隣でページをめくる係のメイドの手を止めさせるのがこのページです。同じ社内の違う部署の人間を訪ねるだけのこのシーンがイイの…。あまりにも日常的にTLでブラックな会社の告発ばかり見てるもんで…。
さて、どじんち冬コミ新刊「姉這い」とらのあな様・メロンブックス様で取り扱っていただいてます。既刊もあるよ。幸せなご家庭に一冊どエロ本を投げ込んで波風を立ててみませんか。ぜひ。
https://t.co/7p4s4lkLTO
https://t.co/2GLyEbJKuv
さあ冬コミです。「どじんち」は12月31日東地区ミ-58aでお待ちしてます。新刊「姉這い」ほのぼの姉弟の日常風景を淡々と描く掌編16枚です。本が出来上がっているかどうかは…まだわかりませんが…。
夏コミ「どじんち」新刊、「女教師は喪服を着る」ダークエルフ女教師ずぶぬれ喪服ものというありふれた題材の本ではございますが、とらのあなさん・メロンブックスさんで取り扱っていただいてます。ぜひ、ご家庭に一冊。
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スカートの股間の影がどーの媚びたカオがどーの肌の露出がどーのと叫ぶあやつらが、この絵にもしバッテンをつけてくるとしたら、どういうこじつけをかましてくるだろうか。あ、感覚遮断落とし穴モノです。
しんじられぬ。明日はコミケ二日目。どじんちの参加日ですよ。新刊は…新刊は…たぶん出てるはずです。まあダークエルフ喪服女教師耳姦モノなんてありふれたネタの本なんですけどね…東ムー35「どじんち」でお待ちしてます。
コミケット102「どじんち」(13日ム‐35)の新刊は…新刊は…もし出てたなら…「女教師は喪服を着る」ダークエルフ女教師喪服ものというありふれた題材でいっぱつ。頒布価格600えんでございます。
これがこうしてこうじゃ。…すみません、枠ハメと文字イレは友達にやってもらいました…。今回は2スペースいただけたので、もう二度とできないかもしれない連結カットをかましてみましたよコミケ。…配置ナンバースペースでふたりの小指の赤い糸が見えなくなるね…。日曜東ホール・ム-35aです。
夏コミ、スペースいただけました。連結スペースで申し込める機会は今回だけかもしれぬのでじっさいにやってみた。しまった、カラー版を作ってなかった。近日差し替えます。配置場所は「日曜日-東ム35ab」です。ダークエルフ女教師・淫乱授業あいてるところに入りなさい本の予定です。