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IA「マスター、ほらほら♡」
俺「広げるな!あ、またやられたじゃねーか!」
IA「ちゃんと見てくれるところ、大好きよ♡」
俺「くそ…って、何でお前らまで脱ぎだすんだ?」
花梨「見てくれるんでしょ?」
六花「見てくれるんだよね?」
ささら「その…流れで…」
ゲームどころではなくなった(
ハナ「だったらオレが挟んで洗ってやるよ!」
俺「バカ!早まるな!」
ハナ「するワケないだろう。焦り過ぎだ」
あかり「あ、賢者モードになった」
ハナ「もうあっち行ってろよ」
あかり「水臭いなぁ。終わるまで見守ってるよ」
ハナ「見たいだけじゃねーか!」
本当は触りたいあかりであった(
葵「私が見ている前でデータを消して」
千冬「データを消去すると、マスターのPCにバックアップが届くようになっていますが…」
葵「も~、最悪!」
千冬「まぁまぁ、私が個人的に見て楽しんでいるだけですから」
葵「見て何してるのよ!」
千冬「葵さんの真似です」
何かがキレる音がしたと言う(
つづみ「今度、マスターが調教される本でも描いてみようかしら」
ONE「買った」
俺「年齢に関係なく止めろ!っていうか、そういう本をどうやって入手してんだ?」
ゆかりん「私が一緒に買いに行ってあげてますよ」
ミリアル「僕が買った本もあるよ、マスター」
止めようがなかった(
ミク「主君を信頼しているのと、いちいちあの子達を宥めるのが面倒臭いんだよ」
俺「絶対、後者の方が本音だろ!」
ミク「とりあえず三秒ルールで試してみないかい?」
俺「拾い食いみたいだな…」
みんなの圧に負けてお試しを了承したマスターであった。なお、ゆかりんはこれまで通りらしい(
あかり「マスターの顔にパンツを被せて、その上からチュウすれば恥ずかしくないんじゃない?」
茜「それや!」
葵「確かに、それなら顔が見えないから恥ずかしくないかも」
茜「帰ったら、早速試すで~!」
あかり「上手く行くと良いね!」
そもそも被ってくれなかった(