マスターの気配を感じていないとすぐ寂しくなるゆかりん。

この世に生を受けて半世紀。 人生100年時代、やっと折り返し地点という感じですが、人生50年時代だと、一周回って０歳児ですよバブー！ というワケで、転生した気持ちでスタートするFANBOXのリンクはプロフィール欄から！

このイタコの話を描きたくて今回のシリーズを思いついたのに、具合が悪くて中途半端になってもうた（TT

千冬と花梨、初登場！ また厄介なのが増えた（ https://t.co/6bDtE5rJYH

テレビは７０インチ。 あかりん「細部までハッキリ分かるんだよ！」 六花「そういうのはいいから！！」 ONE「最後までじっくり見てたクセに」 六花「もうやだー！！」 しばらくマスターの顔を見れない六花なのであった（

画像は千冬の個人観賞用フォルダに収められました（

茜『マスターにドッキリ仕掛けて楽しむつもりやったけど、これは黙っとった方が面白そうやな』 この後、ゆかりんがずっと挙動不審で面白かったと語っていたとかなんとか（

帰宅後、六花とささらがこっそり借りに行ったとかなんとか（

俺「ゆかりん、頑張ったな」 茜「泣いてもいいんやで？」 ゆかりん「そのくらいにしないと張っ倒しますよ？（ﾆｺ」 ずん子「え？ 入れ替わってたんじゃないんですか！？」 全員（ピュアか） 集中力が限界なので扉絵は犠牲になりましｔ

皆様のおかげで、私も幸せの中にいます。 というワケで500回記念マンガでした！ 裏話や500～502日のコメへの返信は、違う形で土曜日にまとめて書きます！

これを皮切りに、みんなの間でえげつない暴露大会が始まったとかなんとか（

え、明日最終回ってマ？