茜「五百年前は牛の名称ちゃうやろーってボケやろ?」
葵「牛だけにモ~って怒るのは良かったです」
ずん子「え、あ、ちが…」
イタコ「も、もちろん計算通りですわ!」
俺「っていうか、その全身タイツ気に入ったのか…」
茜「5000人にうちらの生活を覗かれているんやな」
IA「それって脱いだ方が良いって事?」
俺「脱ぐなよ? そこのお前らも脱ぐなよ!?」
黄・緑・狐「ビクッ」
今のペースなら、あと45年続ければ5万人行けry
同じ高校、同じ部活で先輩後輩。何も起きないはずもなく…。ONE専用のおもちゃとして躾けられる六花なのであった。
六花「ちょっとくらいいいじゃん!ケチ~!」
俺「人を四つん這いにさせて、後ろからいきなり突く奴が何言ってんだ!」
花梨「え、だって普通に突こうとしたら嫌がるじゃない」
俺「俺が普通じゃない突き方を求めているみたいな言い方は止めろ」
ゆ「子供の前でなんて物を観てるんですか!」
俺「違う!ワケを聞いてくれ!」
あ「よくわからないけど四つん這いの女性も映ってたよ」
ONE「よくわからないけど頭を前後してる女性も映ってた」
俺「お前ら!!」
茜「ここからは、夫婦どつき漫才をお送りします」
あかりん「ロイドなんだから、生まれた時から高校生だよね?」
六花「話に乗ってくれたっていいじゃん!」
陸上部だった六花が怪我をして走れなくなってしまった時の傷跡をなぞる…みたいな天の声が聞こえたので描いてみたら、全然違う内容になっt
六花「喜んで損した!」
俺「だって、あんまり絡みないじゃん」
六花「ソンナコトナイヨ…」
俺「ソウダヨナ…」
俺・六花(もう少し積極的に接しよう…)
六花がマスターラブになる日も遠くない…と思ったら、もしもシリーズだった(