茜「下ネタの世界線は、全てゆかりんに収束するように出来てるんや」
俺「なかなか趣のある遊びであった。褒美をやろう」
ゆかりん「蹴りと拳骨、どっちがいいですか?^^」
千冬「朝起きた時に、よくパクっといかなかったですね」
あかり「本当はパクっといきたかったけど、なんか違うなと思って」
俺「まぁ、しっかり揉まれたけどな…」
あかり「気持ち良かった?」
俺「ノーコメントでお願いします」
途中から賢者モードだったという(
マキマキ「よ~し、お姉さんも一肌脱いじゃうぞ~!」
ゆかりん「マキさん!」
マキマキ「軽い冗談だってば…六花も服着なよ」
六花「え…冗談だったの!?」
IA「え? 服着るの?」
ゆかりん「ややこしくなるから、IAさんは黙って服を着てください!」
4コマで描けばよかっt
ONE「三十路の本気を見た」
六花「怖かったよぅ」
いつもなら文章オチにしていた昨日のオチを、頑張って4コマにしてみた。
今回こそ文章オチにしようと思ったら、もう一本描けそうなので挑戦してみry
俺「買ってやるだけマシだと思うがいい」
茜「ゆかりのセクシー写真で手を打たへん?」
俺「…取引成立だ」
絵が細かすぎて、途中で脳ミソがギブアップした('A`)
なお、ご飯消費量と胸の大きさの因果関係は分かっていない(
頭痛が酷いのでここでギブアップ…orz
IA「これはもう、趣味はお菓・・・子作りって事で良いよね♡」
俺「なぜ間が空いた?」
IA「アイテナイヨ」
あかりん「それよりさっきから、ゆかりちゃんが叫びながらクネクネしてるから止めてあげて」