俺「服を着てるのに、一線を越えられるワケねーだろ!」
茜「マスターならやりかねんやろ」
葵「でもマスターって、まだそういう経験ないんでしょう?」
あかり「もう、二人ともやめなよ!マスター泣いちゃったじゃん!これじゃごはん食べに行けないよ!」
ご飯優先なあかりである(
マスターへの好感度が上限に達して羞恥心を知てしまったマキマキ。
俺「良い事なんだが調子狂うな…」
葵「あの、見たいんだったら代わりに頑張るけど…」
俺「そういう努力はいらん!」
「異世界転生してないけど農業チートでハーレム生活」
たけろとさん、ちょっと読んでみたいんで違う世界線で描いてくれませんか?農作業のことが分からないからダメ?チートだから気にしないで平気ですよ。
あーあ、描けないのにみんなの設定思いついて読みたくなっちゃったよ(
あかりん「一晩中なにしてたの?」
茜「うちがいかに素晴らしい姉かをまとめたポエムを、延々聞かされ続けてたんや…」
ゆかりん「あ、そっちですか」
茜「どっちやねん」
関係ないですが、FANBOXにタコ姉の妄想をアップしましたb
六花「だって、前見た時よりしなびてるんだもん!」
俺「なに騒いでんだよ(ムクリ」
茜「リトルがパンツから挨拶しとるで…ポチッとな」
ゆかりん「ギャー!」
俺「何だ!?」
茜「ゆかりも見たいと思って送信したった」
俺「アホかー!」