茜「五百年前は牛の名称ちゃうやろーってボケやろ?」
葵「牛だけにモ~って怒るのは良かったです」
ずん子「え、あ、ちが…」
イタコ「も、もちろん計算通りですわ!」
俺「っていうか、その全身タイツ気に入ったのか…」
初手ヒロイン枠脱落(
結月ゆかりの行く末を、生温かい目で見守ってくださいmm https://t.co/6U1twtQKiU
俺「揉むほど無いじゃん!」
ゆかりん「よく分かりませんが、ケンカを売られたのは分かりましたよ!」
ギャーギャー!
IA(元気出て良かったね♡)
「ポッキー(笑)」が小指だと分かった六花は、喜んで根元まで咥え込むと、嬉しそうにペロペロし始めた。
六花「ち、違うし! ホッとして喜んだだけだし!」
茜「ペロペロした理由になっとらんけどな」
IA「ホッとした理由を知りたいな」
ゆかりん「ジー」
ささらとつづみ!
見て欲しいけど恥ずかしい乙女心と、全く察しない鬼乙女(
前作と違って我が家の一員です。 https://t.co/EnaHNQTNw3
マキマキ「うちのマスターは猫も皮も被ってるんだよ」
俺「皮は余計だ!」
マキマキ「そうだね、余計な皮だよね!」
俺「その、してやったりな顔はやめろ!」
同じ高校、同じ部活で先輩後輩。何も起きないはずもなく…。ONE専用のおもちゃとして躾けられる六花なのであった。